どうもこんにちは。
10~20代の頃無茶苦茶ハマったパチスロ。
今では月に1回行くくらい、友達と飲みに行ったほうが楽しいしね。
4号機時代におもしろかった機種を飽きるまで振り返ってみようかと思います。
その第1弾
いきなりマニアックな機種で知らないかもw
リアルボルテージ
2000年9月登場 Aー600
ビック設定1~6
1/431~1/240
レギュラー設定1~6
1/655~1/468
機械割1~6
98%~138%
今の機種では見たことない機械割ですね。
4号機ではまぁ普通?低いくらいかな。
この機種のはまった点はビッグにノーマル・ハイパーの2種類があり、全リールに
↑のどれかをビタ押しをする!失敗すると15枚→5枚?になるというおそろしい機械です。
ハイパーではそれがナビされ、ノーマルはナビなし。
ノーマルで何枚とれるかを競った記憶があります(MAX711枚)
ボクシングをモチーフに敵を倒せばボーナスみたいな感じだったかな?
のび太が激熱で負けた時のショックが大きかったのは覚えています。
こんな感じで「そんなのあったなw」を取り上げていければと思います。
ではでは。